フリーランス理容師にはどんな人が向いているか? 銀座シェアサロン LIBERTY SHARE BARBER 代表 YOSHI 銀座フリーランス理容室/フリーランス床屋
みなさんこんにちは!
銀座のシェアサロン、LIBERTY SHARE BARBER 代表 吉田圭祐 です☆
今日はフリーランス理容師にはどんな人が向いているか?についてお話ししていきます!
好奇心、これやりたい!など目的が強い人
これがないと途中で目的を人間っていうのは忘れてしまうんですね。
例えば、1つ、資金を貯めてサロンを出したいが目的だったとしたら、
それがないと散財して貯金ができなかったり、
1つ、フリーランスやりながら、プライベートや副業で昔は
時間がなくてできなかったことをとことんやりたいってのがなかったら、
なんとなく漂うように生きてしまう。 そ
れだったら普通に勤めてたって同じなので、
好奇心、これやりたい!などの目的ってのはとても 大切ですね。
基本的に自立しようと努力、行動できる人
(もちろん助け合いながら生きるけども)
理由はフリーランス(個人事業主) になると基本誰も助けてくれないんですよね。 も
ちろんうちのサロンではお互い生きていけるように サポートしたり、
個人同士の情報共有はありますが、
基本、人に頼らず生きていくよーってスタンスじゃないと
甘えが生まれて頑張れなくなっちゃったりしますね。
例えば、あの人やってくれないから俺私もやりたくない とか、
基本依存体質で助けてもらって当たり前、
用意してもらって当たり前みたいな感覚だと厳しいですね。
相手がどうあろうとも、自分はやると決めているとか
何事も自分で考えて、自分で打開していこうという気持ち
がある人が向いていると思いますね。
向上心、探究心、多少のことじゃ諦めない人
理由は、やっているとこれってどうなんだろうとか、
わからないことって出てくるんですよね。
その時に、まずは自分で方法をググったり、
下調べをして。 それでもどうしてもわからないことを人に聞くとか。
それでも、わからなくても、諦めずなんとかできるんじゃないかって
前向いて調べ続けられること。
スキルも技術も同じことが言えると思います。
例えば、『これってどんな感じなのか聞きたいですー」 みたいに、
すぐ人に聞く人っているんですけど、
こういう方はまず下調べしてきて欲しいです。
学生まではこれは良かったかもしれないんですが、
社会人もしくはフリーランスになると、
その行動って単純に相手の時間を平気で奪うことなんですね。
だから、質問しないでくださいというわけではなくて、
相手にも配慮して、聞きたいことについて、
相手のSNSとか、 ブログとか情報で下調べして聞くっていうのが
いいと思うし、そういう探究心も必要だと思います。
こういう風に言うと、ひるんじゃって
じゃあいいですーみたいになる方もいらっしゃるのですが、
そこであきらめないスタンスも必要ですよね。
以上! フリーランスにはどんな人が向いているか。でした!
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